“学問分野の枠を超えた水素科学”の継続・発展のためのプラットフォーム

水素科学技術連携研究会

活動内容

新研究会の3つの活動と3つの視点

専門性、即応性、学際・国際性の視点で以下の活動を実施

1定例研究会(専門性

3分科会(工学、化学、物理学)合同で、学会形式で年1回開催。

2トピックス研究会(即応性

産業界・学界からのニーズ・シーズに基づく各分科からの提案により、
テーマを絞った研究発表や各種材料合成技術や計測・計算技術の共有なども含めて、小グループで年数回開催。

3日本MRSとの連携研究会(学際・国際性※日本MRSに別途申込の必要あり

  • 日本MRS年次大会: 日本MRSで取扱う幅広い研究分野との学際的交流を通じて、新たな融合研究の促進を図る。年1回開催。
  • MRM 国際会議: 第一線級の海外研究者との国際的交流を通じて、各国の研究動向の把握と国際連携の促進を図る。2年に1回開催。


組織図

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皆様のご参画をお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。

連絡先
office@hydrogenomics-alliance.jp
sdgs